
デジカメの基礎
JPEG形式
JPEGって何?
■JPEG形式
画像データは、通常大きな容量で記録メディアに記録されます。
JPEGとは、この画像データ容量を小さくするための圧縮方式の一つであり、
この圧縮方式で記録された画像ファイルをJPEG形式ファイルやJPEGファイルと言います。
このJPEGファイルは、パソコンをはじめ色々な場面で利用可能な画像データの形式です。
■圧縮
JPEG圧縮では、画像容量を小さくするために行われます。
この圧縮は、色情報を捨てることにより画像容量を小さくしています。
このため圧縮すると容量は小さくなります。
その反面、色情報の減少により画質低下が発生します。
パソコンなど一般的なJPEG圧縮操作では、この圧縮度合いを指定でき、用途に合わせて、画質を操作できます。
○圧縮率を上げる(高圧縮)
・画像容量は小さいが、画質劣化が多い
○圧縮率を下げる(低圧縮)
・画質劣化は少ないが、画像容量が大きい
デジカメでも圧縮度合いを指定でき、画質を設定できます。
例) OLMPUS E-500の例
<圧縮比>
1/2.7・・・低圧縮(高画質)
1/12 ・・・高圧縮
デジカメ機種により圧縮度合いの表現は異なり、ファイン(高画質)、ノーマル(標準画質)などもあります。
このJPEG形式は、ほとんどのデジカメで使用されており、圧縮は画質、画像容量を決める大切な要素の一つです。
デジカメ圧縮モードの設定は、高画質の設定がお薦めです。
RAW(ロウ)は、画像データの記録形式の一つです。
詳細は、RAW形式をご覧ください。
<メニュー>
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