
デジカメの基礎
被写界深度
■被写界深度
被写体にピントを合わせた時、その前後にピントが合う範囲があります。
このピントの合っている範囲のことを被写界深度と言います。
この被写界深度は、絞り値を大きく(絞りを閉じる)すると範囲が広くなり、絞り値を小さく(絞りを開ける)すると範囲が狭くなります。
絞り値:F22 絞りを閉じた状態
ピントは真ん中のペンギンに合わせ、前後の物にもほぼピントが合っています。
ピントの範囲が前後に広くなっている状態を「被写界深度が深い」といいます。
絞り値:F3.5 絞りを開けた状態
同じ位置にピンをト合わせていますが、前後の物はボケています。
ピントの合っている範囲が狭い状態を「被写界深度が浅い」といいます。
2枚目の写真の様に被写界深度を浅くし、背景のボケを利用すると被写体を強調し背景などを目立たない様にすることができます。
普段、撮る写真とちょっと変わった写真を撮ることができます。
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