
手ぶれの防止
きれいな写真を撮りた〜い! 手ぶれの防止
■手ぶれ
「手ぶれ」とは、シャッターを押した時、デジカメが動きそれに伴い写真が流れた様に写ってしまうことです。
ピント合わせと同様に「手ぶれの防止」も写真の基本です。
これを防止しないと、きれいな写真は撮れません。
■手ぶれ防止の基本
手ぶれ補正機能の付いたデジカメである程度の対応は可能でしょうが、あくまでも補助的です。
手ぶれ防止の基本は撮影時の安定した姿勢です。
ズーム倍率を上げた時、風が強い時、薄暗い時など発生し易くなります。
特にファインダーが無いデジカメの時、腕を伸ばし液晶モニターを見易い様に体から離して持つため不安定になります。
安定させるには
@脇を締めてデジカメを構える
A体を安定させる
・横でも、斜めでもよいので足を広げる
・可能であれば壁、手すりなどに寄りかかる
まず体とデジカメを安定させます。
これだけでほとんどの手ぶれを防止できます。
■望遠撮影時の手ぶれ防止
望遠では、画角(撮る範囲)が狭くなり、デジカメの少しの動きでも手ぶれが発生します。ズームの倍率を上げれば上げる程、手ぶれは発生し易くなります。
この時デジカメの安定が一番です。
@可能であれば三脚使用
A三脚が無ければ柱、壁、柵などにデジカメを押し付け、あるいは置く所があれば置いてデジカメを安定させます。(この時傷つけない様に)
■室内など暗い時の手ぶれ防止
暗い室内であればシャッター速度が遅くなりがちです。これにより手ぶれが発生し易くなります。可能であれば三脚を使うのが一番です。
シャッター速度を速くし手ぶれを防止します。
その方法は、
@ISO感度を上げる(数値を大きく)
A絞りを開く(絞り値を小さく)
などがあります。
なおAUTOの撮影モードでは絞り値など変更できない機種もあります
その時は、フラッシュ撮影ですね。
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